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内藤とうがらし再興プロジェクト

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内藤とうがらしの再興と地域ブランド化

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内藤とうがらしは、江戸時代に新宿御苑から大久保・高田馬場にて生産が盛んだった唐辛子です。現在、新宿の街を真っ赤なジュウタンで敷き詰めたいという夢をもって、区内各所で内藤とうがらし普及プロジェクトが進められています。

2012年度より、早稲田・高田馬場発祥の地域通貨「アトム通貨」で普及プロジェクトがはじまりました。農楽塾は、この「内藤とうがらし再興プロジェクト」に賛同し、内藤とうがらしの栽培を行っております。

また2013年度は、大隈庭園に隣接するリーガロイヤルホテル様、企画主体であるアトム通貨様とともに「リーガロイヤルホテル×アトム通貨(wavoc) ×農楽塾」という形で共同栽培を行っています。

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